沿革
昭和41年5月 | 大阪市平野区にて「ミツマル産業」創業 樹脂製テーブルクロスの製造を開始 |
昭和47年5月 | ジョイント式人工芝を開発、製造販売開始 |
昭和51年4月 | 積水ハウス鰍ノジョイント式人工芝を納入開始 |
昭和51年5月 | へーベルハウス鰍ノジョイント式人工芝を納入開始 |
昭和51年9月 | 大阪市生野区に本社工場 (敷地面積1200u) 竣工 |
平成3年6月 | 樹脂製テーブルクロス製造拠点を韓国に移設 韓国に合弁会社「三朝合成樹脂株式会社」を設立 京機道安山市に工場竣工 敷地面積3300u |
平成6年10月 | 大和ハウス工業鰍ノジョイント式人工芝を納入開始 |
平成7年5月 | 「ミツマル産業」を法人化し社名を「株式会社ミツマル」に変更 |
平成9年7月 | 東大阪工場竣工 (敷地総面積:約1500u) |
平成11年1月 | 国際品質規格 ISO9001 取得 本社・東大阪工場同時取得 |
平成13年4月 | パナホーム鰍ノ住宅基礎用模様シートを納入開始 |
平成14年3月 | リハビリ用健康器具の開発に着手 |
平成15年8月 | 医療機器製造業許可取得 (許可番号 27BZ6073) |
平成20年8月 | 奈良市にラッピング事業部を設立 (奈良工場を開設) |